D6型パイプハウス

福井県農業試験場と共同で開発した間口6mのパイプハウス。雪国の園芸施設に向いたハウス。積雪に耐えられるようパイプの太さを25.4mmのものを用いて上部にし、また、屋根勾配を大きくして屋根に雪が積もりにくくし、さらに、従来アーチパイプを峰部で接続してあったものを肩部で接続することで雪の過重に強くしたことが特徴。

F75・F85型ハウス

県内先進園芸農家の要望に応えて、L型鋼で補強した間口7.5mのパイプハウス。これまでの台風や豪雪にも被害の発生がほとんど無かったことから、大変丈夫なパイプハウスとして知られている。近年はより生産性や作業性を高めるため、間口8.5mなど、大きなハウスも建設されている。

H鋼ハウス

積雪地帯における大型ハウス。全国で初めてH型鋼を用いた強固な構造のものを建設。当初は被覆フィルムをバンドで抑えて固定したため、湾曲したH鋼を用いて、バンドがしっかり引張できるように丸屋根とした。その後、ハウス構造や被覆資材および止め材の開発により、間口が20mを超すような大型ハウスも建設されている。

トラスハウス

積雪や強風に対してより強固な構造とするため、屋根パイプを交叉させたパイプハウス。高品質の太いパイプを用いることでより強度の高いパイプハウスにしている。現在、間口は7.2mと6.0mの2タイプがある。

八角パイプハウス

間口10mを超えるような大型のパイプハウス。高品質の八角形パイプを用い、パイプどうしの接合部を点から面にしたことで建設を可能にした。これにより、圃場利用率の向上や栽培管理作業の効率化を実現できるようになった。

その他のハウス

水稲育苗専用ハウス、間口4.5mや間口5.4mなどの園芸用ハウス、その他生産者の要望に応じた多様な規格のハウスも建設いたします。